統合化リゾート(IR)産業の舞台裏

世界の潮流として”カジノ”という言葉は”ゲーミング”と読み替えるのがふさわしい.
夜明け前の日本のIRカジノ産業に役立つかも知れないさまざまな事柄について書いてゆきます.
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そして2年後... 2008年10月
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    パチンコ業界の一角、とあるメーカでこんなことを考えていた:

    >パチスロ・パチンコの台数、450万台あるという...

    >その内の100万台をカジノ仕様にできたら何が起きるだろな...

    ・・・

    いくつか前振りがいりますね:

    * パチスロ機はカジノ機として認定されません(世界の業界標準とはかけ離れた仕様だから)。つまりこのままではカジノ機にはできない...

    * カジノゲーム機の当たり・外れは完全に確率の世界です(サイコロを振って偶数目になる確率は6分の3=1/2.. などで知られる確率のこと)。

    * カジノゲーム機は戻し率が確定・公認されている(例: 戻し率88%とか95%等製品カタログに明示してある:サンプル)。

    * 複数のカジノで稼働する数千台、数万台のゲーム機をネットワーク化し、売上のごく一部を取りまとめた大きなお金を賞金原資とした販促方法がある(プログレシブジャックポット)。

    もし100万台のパチンコ・パチスロ機がカジノ仕様ならば...どうなる? ...

    ボクなら100万台を数珠つなぎのネットワークにして、世界最大のプログレシブジャックポットセンターを作ってみたいな... (100万台から1日100円の売上献金を集めた総額を顧客への販促として還元する...!?)

    で、考えてみました(ヒマもあったので)。ITの世界でいうところのシステムモデルをね。

    2008年当時のカジノ業界の話題は2010年以降にGSA仕様が製品化されるということだった。

    それを下敷きにしたモデルでした (思いつきのまま粗い仕様なのはご容赦)。

    一見すると難しく見えるけれど、共通コンポ(部品)化すれば単純な構造になりそう。

    略語・業界用語などはボチボチと説明しますね。

    | kensけん | 技術サブノート | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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